20代の転職について思うこと

20代の転職について思うこと

 社内の20代前半の男性が転職することになりました。その男性は自分の夢を追うために転職するとのことです。20代前半ですので、残りの人生の方が圧倒的に長いです。せっかく入社したのですからもったいない気もしますが、若いうちでないと夢を追いかけることなんてなかなか出来ません。

 

 でも、あまりにも今後の生活について楽観的に考えていたので不安に感じました。高校を卒業して数年働いたくらいでは、社会のしくみが分かっていない方が多いと思います。

 

 今までは会社で仕事をしていれば、必ず月1回お給料が支払われ、税金や社会保険料を会社が本人に代わって納付していますが、次の仕事が決まっていなければそれも出来ません。自分で国民年金や国民健康保険に切り替えて納付しなければならないですし、社会保険も今までなら会社と本人が折半で納付していたので優遇されています。

 

 そういったしくみを知っているのと知らないのとでは全然違ってきます。転職するのであればいろいろと自分で調べて納得してから転職するのが理想的です。30代や40代ともなれば、何となくでもどういうしくみか分かってきますし友人や知人に聞いたりもできます。

 

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 20代の若い方では、相談する相手も同年代だったりすると聞いても答えられない方が多いと思います。これからの人生を有意義にするためにもいろいろと勉強することが大切だと思います。若いうちにしか出来ないこともありますが、自分の人生ですので後悔しない転職にするようにじっくりと考えたり調べることが必要だと思います。


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